娯楽はできるときにやるべし!!

飲み会

投稿日時:2015-06-02 10:56:17

学生の娯楽の定番といえば、やっぱり“飲み会”ですよね。

大学生になって20歳を過ぎると「お酒」に始めて挑戦できるようになります。同時に、飲み会という特別な場にも始めて参加することになります。大体は、参加するサークルの新入生歓迎会などが、初めての飲み会になることと思います。

そして一度飲み会を経験すると、何かと飲み会を開きたくなるものです。学生のさがですね。学年も上がってくると、そうした衝動は収まってくるものですが、少なくとも始めの頃は、飲み会に参加するのが楽しくて仕方がないものです。

むしろ、そのように沢山飲み会を経験して、お酒を飲むことに慣れ親しんでおくことは大事だと思います。社会人になってもお酒を飲む機会というのはたくさんありますから、その時に失敗してしまわないように、学生のうちに経験を積んでおいたほうがいいと思います。

特に、自分が飲めるお酒の量は把握しておいたほうがいいですね。こればかりは、何度か飲み会を経験してみないとわかりません。一度二度限界を超えてみると、どれくらいが自分の限界なのかわかってきます。あとは、少しずつ調整していくだけです。

僕も初めは○いたものですが、次第に○かなくなってきました。昔は上級生はお酒に強いなーと思ったものですが、違うんですね。上級生はお酒に強いんじゃないです、自分がどれくらいお酒を飲んでも大丈夫なのか知っているだけなんですね。

なんにせよ、お酒を飲むのは楽しいことです。お酒は飲んで飲まれるなとよく言われますが、僕は学生のうちなら飲まれてしまってもいいのではないかと思います。気兼ねなくお酒を楽しめること、これこそ、学生の特権なのではないでしょうか。

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