娯楽はできるときにやるべし!!

音楽フェス

投稿日時:2018-04-11 16:10

夏になると各地で音楽フェスティバルが開催され、多くの音楽好きたちが集まってロックな時間を楽しみます。

今年も4月になり新年度になりました。毎年この時期になってくると、今年の夏はどの音楽フェスティバルに行こうか考え出します。

音楽フェスティバルに興味ない人でも聞いたことある音楽フェスティバルというと、北海道の石狩で開催される『RISING SUN ROCK FESTIVAL in EZO』、沖縄の美らSUNビーチで開催される『CORONA SUNSETS FESTIVAL』、横浜アリーナで開催される『J-WAVE LIVE SUMMER JAM』などがありますが、その中でも日本最大級の音楽フェスティバルといえば新潟県の苗場スキー場で開催される『FUJI ROCK FESTIVAL』でしょう。

このFUJI ROCK FESTIVALには国内外から200組以上のアーティストが参加し、離れている7つのステージでそれぞれ演奏します。

去年はチケットがとれなくてFUJI ROCK FESTIVALには行けませんでしたが、今年はチケットを取って参戦したいと思います!

Introduction

ファッション

投稿日時:2017-07-03 11:08:56

学生のうちはファッションにあまりお金なんてかけなくていいと思うかもしれませんが、むしろ私服で過ごすことが多い学生のうちにファッションは楽しんでおくべきなんです。安い服でもファッションセンスを磨いていればオシャレに着こなせますし、自分をよく見せる方法をマスターしておくことは、将来的に考えてもプラスです。特に女子の場合、メイクをしっかりできるようになっているとベストですね。就活になって「どうしよう……」と困ってる先輩を見ましたので。

やっぱりファッションセンスが磨かれていると、周りからの扱いも違うな、と思います。よく大学生のファッションについて「量産型」なんて揶揄されることが多いんですが、これは本当にそうで、気を付けないと、ほとんどみんな色違いの似たような柄のシャツとジーンズだった、とか、合コンをしたら女子のコーディネートがほぼ全員似たような感じで……といったことはわりとよくあるんですよね。

それだけに人と違ったファッションを着こなせるようになると、一味違う自分を演出できますし、自分に自信も持てるようになると思います。ポイントは無理のない範囲のオシャレをすることですかね。高級なものを着たところで似合ってなければ意味がないので、ファストファッションでもいいからとにかく着こなしを重視します。

社会人になると、基本的にはスーツだったり、私服勤務でも勤務内容によっては業務に支障のない恰好にしなければならないので、自由にファッションを楽しむのは学生の特権かな、と思いますね。

Introduction

飲み会

投稿日時:2015-06-02 10:56:17

学生の娯楽の定番といえば、やっぱり“飲み会”ですよね。

大学生になって20歳を過ぎると「お酒」に始めて挑戦できるようになります。同時に、飲み会という特別な場にも始めて参加することになります。大体は、参加するサークルの新入生歓迎会などが、初めての飲み会になることと思います。

そして一度飲み会を経験すると、何かと飲み会を開きたくなるものです。学生のさがですね。学年も上がってくると、そうした衝動は収まってくるものですが、少なくとも始めの頃は、飲み会に参加するのが楽しくて仕方がないものです。

むしろ、そのように沢山飲み会を経験して、お酒を飲むことに慣れ親しんでおくことは大事だと思います。社会人になってもお酒を飲む機会というのはたくさんありますから、その時に失敗してしまわないように、学生のうちに経験を積んでおいたほうがいいと思います。

特に、自分が飲めるお酒の量は把握しておいたほうがいいですね。こればかりは、何度か飲み会を経験してみないとわかりません。一度二度限界を超えてみると、どれくらいが自分の限界なのかわかってきます。あとは、少しずつ調整していくだけです。

僕も初めは○いたものですが、次第に○かなくなってきました。昔は上級生はお酒に強いなーと思ったものですが、違うんですね。上級生はお酒に強いんじゃないです、自分がどれくらいお酒を飲んでも大丈夫なのか知っているだけなんですね。

なんにせよ、お酒を飲むのは楽しいことです。お酒は飲んで飲まれるなとよく言われますが、僕は学生のうちなら飲まれてしまってもいいのではないかと思います。気兼ねなくお酒を楽しめること、これこそ、学生の特権なのではないでしょうか。

旅行

投稿日時:2015-05-25 16:38:59

学生時代にしか行けないってわけじゃないですが、学生のうちに“旅行”には行っておいたほうがいいと思います。

社会人になった先輩方の話を聞いていると、旅行に行きたいけど行けないという悩みをよく聞きます。社会人になると連休が取れなかったり、友達と休みが合わなかったり、そもそも旅行をするだけのお金の余裕がなかったりと、旅行に行きづらくみたいなんです。

社会人から見ると、大学生には、旅行に行くだけの十分な時間とお金があるそうです。さすがに、突然旅行に行こうといって行けるものではありませんが、前もって計画しておけば確かにいけないことはありませんよね。社会人になったら、旅行なんかいくらでも行けると思っていましたが、実のところ、それは逆だったんですね。

僕も大学生になってから何度か旅行に出かけていますが、旅行はいいものだと思っています。知識でしか知らない場所に実際に訪れてみるのは、ただそれだけで経験値になると思うんです。大人になるということは沢山の経験値を積み重ねていくことだと思っていますから、学生のうちに、様々な場所に旅行に行ってみるのは良いことだと思います。

大学生なら、大学の専用旅行プランみたいなものもあるので、格安で旅行に行けたりします。僕はよくそれを利用して旅行に行っています。流石に海外のプランはありませんが、それでも、学生なら交換留学のチャンスなどもあるので、海外にも格安で行けなくはないですね。

なんにせよ、大学生は旅行に行きやすいということです。私も国内旅行は経験したので、次は海外旅行を経験したいと思っています。

徹マン

投稿日時:2015-05-19 14:16:45

徹マンとは即ち、徹夜で麻雀することをいいます。

大学生になると、高校生のうちには出来なかったことに挑戦してみようという気持ちになるものですが、麻雀はそのうちの定番中の定番になっています。僕の周りにも、大学で麻雀を始めた人はたくさんいます。程良いゲーム性と複数人で同時に遊べるところが、大学生に人気があるんだと思います。

しかも大学生は何かと徹マンをしたがるものなんです。大学生になるとひとり暮らしを始める人も多いですから、仲間と夜通し騒ぐのが新鮮で愉しんですよね。仕方ないです。次の日の講義の予定をチェックして、時にはかなり無理をしたとしても、仲間たちと一緒に麻雀することに全力を注いでしまいます。

まさに“暇を持て余した学生たちの遊び”といったところでしょうか。

一見すると馬鹿馬鹿しく思えるかもしれません。確かに馬鹿馬鹿しいんです。でも、それがいいんです。大人になったら、そうした時間の浪費はできなくなると思いますから。

もちろん、そればかりやっているのは如何かと思います。それが原因で留年することになる人がいたら、そいつは正真正銘の馬鹿者でしょう。でも、一度くらいは経験してみてもいいと思うんです。理由もなく友達と集まって、無為な時間を過ごすことを。

それは退廃的ではありますが、学生にしか許されない贅沢な時間の過ごし方なのではないでしょうか。

アウトドア

投稿日時:2014-03-31 16:29:55

昔の子供は川や山なんかに出かけて自然と触れ合う遊びが中心でしたが、現代の子供は家でテレビゲームをやったりといったインドアな遊びが中心です。テレビゲームの普及や進化も影響していますが、現代の子供が外で遊ばなくなったのはアウトドアよりもテレビゲームの方が面白いからでしょうか?

自分はそれは違うと思います。自然と触れ合うアウトドアには、家にこもっていては味わえない楽しさとすがすがしさがあります。僕は魚釣りが好きで、よく川に出向くのですが、例えば一匹も連れずに帰ってきた日であっても、僕の心はしっかりと満たされているんです。アウトドアの経験が無い人からすれば「なんで?」となるかもしれませんが、きっと挑戦してみれば分かると思います。

僕の大学の友達も、家でゲームや街でカラオケなどといった遊びには来てくれても、キャンプや釣りに誘っても中々乗ってきてくれません。キャンプも釣りも単なる娯楽とも言えますが、自然と触れ合うことは自分にとって間違いなく意味のある時間になるはずです。もし友人がアウトドアに誘ってくれたなら、乗り気じゃなくてもぜひ一度参加してみてください。きっと無駄な時間にはならないと思います。

スロット

投稿日時:2014-03-07 01:20:18

パチンコ店でスロットは若者に人気があります、パチンコと比べると技術介入要素がありますから、高齢者よりも若者に人気があり、学生時代に一度位は体験しておきたい娯楽の1つです。

基本的には同じ絵を揃えるもので、液晶演出と絡んで期待値が変わってきます、若者にも馴染みのコンテンツも沢山採用されているので、初めてスロットを打つという場合は、自分の知っている題材の機種を打ってみるとスムーズに入りやすい傾向にあります、好きな漫画、アニメ、芸能人等の版権モノが豊富な娯楽で、お金が少ない場合は5円、4円スロットのように従来のスロットよりも格安で打つ事が出来る店も沢山あります。

最初はリスク管理として格安機種でスロットという娯楽に慣れてからリスクを上げていくのも良いでしょう。

のめり込み過ぎてしまってお金を借りたりするのは危険なので、自分の収入と相談しつつ、生活に負担がかからないように背負えるリスクを把握しながら遊ぶのが良いでしょう、

オンラインゲーム

投稿日時:2014-02-28 20:22:48

僕は今オンラインゲームにハマっています。

今は一昔前と比べると、格段に娯楽の種類も多くなっていますが、オンラインゲームは一人で黙々と気軽に行える楽しみと、大勢の仲間でワイワイとできる楽しみを兼ね備えているのが大きな魅力です。

更に、今ではモバイルの機器も通信速度も充実しているので、家やネットカフェでパソコンでプレイするだけでなく、外出中のちょっとした待ち時間や授業の合間にできるのも、娯楽として最高のポイントです。

そんなオンラインゲームですが、本気でレベルアップを目指すならば本腰を入れて時間を費やすことも必要なので、時間の融通のききやすい学生のうちにやっておくのが理想と言えます。

もちろん社会人になってからでも楽しめますし、学生よりもお金に余裕ができるので課金もしやすいというメリットがありますが、学生のうちに汎用的なコツを身に付けておけば、社会人になってからも短い時間で効率の良いプレイができるようになります。

僕もその為に今頑張っています。

ただし、あくまで娯楽なので、生活に影響を及ぼさないように上手に楽しんでいきたいです。

朝までカラオケ

投稿日時:2014-02-21 11:23:55

今から30年ほど前に日本でカラオケという娯楽が生まれたようです。一家に一台カラオケの機械があるお家もあったらしいことを母ちゃんから聞いて、家族ぐるみの娯楽だったんだなと思いました。そのうち、カラオケボックスというものが流行りはじめ、特に学生が授業の合間や飲み会の二次会で利用するようになったようです。

今では、社会人も学生も小さなこどもも立派な娯楽としてカラオケに行ってます。僕も歌うのが大好きでよく行っているんですが、最近は飲み会の二次会で朝まで歌い続けるなんてことも少なくありません。最近は精密採点してくれる機械があるから、前にみんなの前で歌ったことがある歌を歌っても、全然飽きないし、みんなの歌も採点が出るから飽きないということがなくなってきました。

こんなに朝までカラオケできるなんて学生だからだよな、といつも思います。社会人になると翌朝の仕事にさしつかえるだろうからオールなんて絶対にできないだろうな、と。今のうちに思いっきり歌っておこうと思ってます。

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